2007年04月20日

気をつけてお帰りください

今日、ラーメン屋に寄った時のこと。

店の中は盛況で客で溢れかえっていた。
大げさな言い方だが、
とにかく混んでいた。

食事を済ませ、
レジに伝票を持っていこうとする。
すると、一斉に、
正確には数秒ずれごとに周りの客が立ち上がる。

店が混んでいるのは確かだが、
一斉に客が来て、一斉に客が引いていく。
案外よくあることである。

レジに向かって出来た列。
わたしはその列の最後尾。
4人目である。

「○○円です ありがとうございました」
その列は、常連ばかりなのか。
前もって用意した小銭でテンポ良く会計が済まされていく。

そしてわたしの番。
520円のお代に対して
ちょうどの小銭は持ち合わせていなかったので、
1000円札と10円2枚で支払う。
まあそれなりに大人の会計の仕方である。

店員は前の3人の客同様に
「ありがとうございました」
と声をかけてくれる。
しかしその後が少し違う。

「どうぞ、気をつけてお帰りください」
とおまけがついてきた。

これは会計列最後尾のプレミアムなのか。
店員の気遣いがおまけなのか。
いや違う。
これは本当に「気をつけろ」と言う意味なのかもしれない。

金曜の夜、時間はまだ11時。
それほど夜は深まっていない。
わたしが店で食べたのはチャーハンのみ。
酒は飲んでいない。
それにもかかわらず、「気をつけろ」とは。

きっと、オヤジ狩りに遭いそうな風貌にみえたのか。

わたしは飲んでもいなかったが、
そんな勝手に独り歩きした妄想の下、
泥酔時に襲われない対策として普段使用する、
「独り言で独り芝居」を打って帰った。

こんな事ばかりしてると、かえってわたしが危ない。
posted by しのいち at 23:59| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

どうする?この当選

先ほど、家に入る前のこと。

郵便受けに溜まったチラシやらダイレクトメールやらを
整理してたときのこと。

雨に濡れたピザ屋や保険のチラシを即座にゴミ箱へ捨てていると
一枚のハガキを見つけた。
裏面を見てみると
「あらわ温泉 来て来て 湯ったりキャンペーン」
と書かれている。
さらにその下を読んでみると、
「厳正な抽選の結果、貴方様が当選されました」
と書かれているではないか。

あわら温泉・・・
少しの間をおいて思い出した。
福井の「芦原温泉」だ。
3ヶ月ほど前に仕事で行った温泉街である。
宿で退屈だったわたしは
フロントにあったこのキャンペーンの申込用紙で応募したのだ。
確か、無料宿泊券がもらえるはず。
と思い、続きを読んでみる。

「このハガキと引き換えに湯めぐり手形1枚と交換します」
湯めぐり手形・・・
これは無料の宿泊券なのか。
いや待てよ、宿泊券だったらせめて旅館の名前ぐらい書いてあるだろう。

部屋に入り、着替えもせず、電気もつけず、
パソコンの電源を入れる。
ネットで「あわら温泉」を検索する。
出てきた、来て来て湯ったりキャンペーン。

>あわら温泉をもっと気軽に楽しんでいただけるように
>「あわら温泉湯めぐり手形」をご用意いたしました。
>あわら温泉湯めぐり手形」には3枚の湯めぐりシールがついています。
>■「湯めぐりシール」1枚で1人、各旅館及びセントピアあわらで入浴できます。
>■「湯めぐりシール」1枚で1杯、喫茶コーナーでの利用ができる旅館もございます。

つまりは無料入浴券だった。
内容からするに、3つの旅館で温泉に入るか、コーヒーを3杯おかわりする。

う〜ん。
考えるまでも無いが考えた。
この湯めぐり手形に引き換えるためには、
福井まで行って、どこかの旅館に泊まる必要がある。
行ったからわかるが、日帰りは厳しい。
どこかの旅館に泊まるということは、
温泉街の旅館だ、必然的に温泉旅館となる。
仕事の際調べたことがあるが、
ここの温泉の泉質はどこの旅館も一緒である。

と、いうことはコーヒー3杯が当たったということになる。
福井でしか飲めない普通のコーヒー。
まさか温泉で淹れたコーヒーであるはずはなかろう。

さあ、どうする。
せっかく厳正な抽選の結果、当たったんだ。
引き換えに行くのか行かないのか。
引き換え期限は9月30日までとある。
まだ、時間はたっぷりある。
よく考えることだ。


行かねえな、たぶん。
ラベル:温泉
posted by しのいち at 23:44| 東京 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月14日

公園とビールと読書

正確には
「公園でビールと一緒に読書」。

Image086.jpg

外で飲む季節になった。
外で飲めるようになった。

昨日、ブックオフで買った野沢尚の「深紅」。
これが400ページ以上もある代物なもので、
昨日のうちには読めなかった。

そんなわけで
今日は井の頭公園でビールを飲みながらの読書。

ただしここで問題。

この写真を撮った2時間後、
ほとんど夜の闇と包まれつつあるまどろみの中、
肌寒さに意識を取り戻す。
本は手に持ったまま。
ビールはベンチの肘掛に置いたまま。
寝ちまった。

まだまだ、外で飲むには鍛練が必要らしい。

posted by しのいち at 23:58| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月01日

しのいちブログ今日が最後です

心配しないで。
地雷バトンではありません。
別に「踏み逃げ」大歓迎。

まさにタイトルの通り。

わたしがブログを始めて2年弱。
途中、AOLからシーサーに
ブログを移行させることはあったけれど、
中途半端に不定期に続けてきたブログ。
日記らしい内容ではないブログ。
「今日のことは今日のうちに」
なんて言っておきながら、
たいていの内容は前日のことばかり。
そんな駄作ばかりだが、数えること250ほどの記事になった。

そもそもなぜこんな事を始めたのか、思い出してみる。
するとモノを書くことを癖にしたかったことを思い出す。

大人になって、仕事に追われる日々。
仕事に追われなくてもいつもに何かには追われている。
そうした生活は視野を狭める。
今日はこれをしなければ、
明日のこと?それよりも今やっていることを片付けなければ。
そんな具合に。

目線は次第に下の方ばかりを見つめるようになる。
もちろん地面ばかりを見ていたって面白いはずがない。
でも上を見る余裕がなくなるのだ。
ちょっと切ない気分だ。

だから日記を始めた。
いやこれは日記は言えないだろう。
普段の当たり前の生活のことは書かないし、
身の回りの人間は一切出てこないし。
でもそれでいいのだ。
日常の中でふと上を見上げたときに見えたもの、
起こったことをネタにしている。
そして、このネタは誰にでも読めることを前提に努めている。

最初はこんなものを誰か読んでくれるのかな
と思っていた。
2年たった今、コメントを書いてくれる常連さんがいる。
ブログを通じて会った人がいる。
下らないブログなのに、絶賛してくれる人もいる。
それなりにやってみた結果だ。

ところで辞める理由。
それは自分にもわからない。
でもここしばらく更新していなかったのは
何かの伏線だろう。
ただひとつだけ言えることは、
今日でなくてはならないと言うことだ。

みなさん、ホントにありがとうございました。





















実のところ、今日がエイプリルフールってことに
さっき気づいてなにか嘘をつきたかっただけ。
タチが悪くてごめんなさい。
これからもよろしく。


posted by しのいち at 23:39| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月23日

早朝バトル

1日24時間、常に世界は動いている。
谷川俊太郎の詩に「朝のリレー」なんていうのがあるが、まさにそう。
普通、昼は起きて夜に眠る。
だから、夜は活動しない。
でも夜だって世界は動いている。
夜に眠るわたしはただそれを知らないだけなのだ。

昨日のことになるが、仕事が休みだった。
休みの日はたくさん眠りたくなるものだ。
寝だめなんて身体的にはできないのに、
どうしてそうしてしまいたくなる。
休みの日はたいてい遅い一日の始まりとなるのだ。

ところが、昨日の前日、おとといの話になるが、
我が家のインターネットに接続するADSLが使えなかった。
よくわからないが、モデムとやらに不具合が生じていたらしい。
そのモデムには電話回線もつないでおり、
ケータイ以外はいわば通信手段を断たれていた。
休み前日にこの状況。
特にすることも無く、12時前には床に就いてしまった。

あくる日、朝6時に目を覚ました。
普段ならば、ここで二度寝に入るところだが、
寝覚めは非常によく、寝付くことが出来なかった。
仕事のある日よりもはるかに早い朝。
それはそれで特にすることなく、
手持ち無沙汰である。

ただ、早起きは三文の得とはよく言ったもので、
ゴミ出しをしなくてはいけないことを思い出す。
いつも出かける直前に起き、
あわただしく支度をするわたしは
ついゴミ出しを忘れてしまう。
その度合いはひどく、
古新聞に関しては新聞整理袋にして、4袋にも相当する。
そして、昨日は資源ゴミ回収の日だった。

早速着替えて、古新聞の整理を始める。
恐ろしいことに新年の特集を組まれた新聞も積まれている。
整理した順に古新聞を集積所に持っていく。
我が家の最寄の集積所は2軒隣のアパートの角である。

パンパンになった整理袋は結構重い。
抱えるようにして持っていく。
一つ置いてくると、二つ目の準備をし、
また再び抱えるようにして持っていく。

そのピストン運送をした時のことだった。

二つ目の袋を抱えて家を出た途端、
前方の集積所の前からトラックが走り出す。
真っ白な2トントラック。
トラックには一切の文字はない。
でも、荷台には古新聞のほか、ダンボールが積まれている。
状況が把握できた。
むろん、先ほどわたしが置いた古新聞の整理袋は無かった。

どこかの街では、こうした資源ゴミの無断回収が問題になっているらしい。
理由はわからないが、
単にゴミを回収してもらうことだけを考えれば、
わたしには関係の無いことである。
そう思いながら、二つ目の整理袋を置いてくる。

さあ、古新聞の片付けも佳境である。
三つ目を作り上げ、また抱えて家を出る。
すると、前方にはまたしてもトラックの走り去る姿が。

しかし、今度のトラックは青い。
荷台には簡単な幌も見受けられる。
先ほどのトラックと共通していることは
トラックにまったくの文字が無いこと。
白いトラックを見てからわずか5分のことだった。

なんだか、ちょっと怖くなる。
もしかして、わたしが古新聞を出す姿をどこかで見ているのだろうかと。
複数のトラックが。
そう思うと、一部始終見られているようで、
もう古新聞をだすのは止めにしようと思う。
せっかく運び出したので、三つ目の整理袋を置いて、
そそくさに帰ってきた。
案の定、外からトラックであろう、エンジン音が聞こえてきた。
でも、その姿を窓から見たくは無かった。

我が家の前の道路は車のすれ違いなんて出来ない、狭い道である。
日中、車が通ることはめったにない。
そこを早朝、さまざまなトラックが走っている。
きっと、こんなことが日々、繰り返されている。
寝ていてまったく知らない世界。
角にある我が家、1階のわたしの部屋に
トラックがつっこまないように願うばかりである。


posted by しのいち at 23:59| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

選択ばさみ

変換ミスではない。
敢えてこれだ。
でも最初に変換すると「選択ばさみ」。
まさに飼い主に似るペット。

なかなか買えない物がある。

家であったり、車であったり、
そんなものはお金が無ければもちろん買えない。
でもそんなものでなくても
ついつい買えないものがある。
そう、買いそびれてしまうもの。

わたしの場合、洗濯ばさみがそれである。

洗濯をすれば、当然洗濯物を乾かす。
心地よく晴れた日には天日の下に干す。

それに欠かせないものは物干し竿である。
もちろん我が家には物干し竿がある。

洗濯ばさみはこの洗濯物を乾かす過程で
補助的な役割を果たす。
心地よく干される洗濯物が飛ばないように。

我が家にはこの洗濯ばさみが不足している。
なぜかは知らない。
別にわざわざ考えて知ろうとする程度のことでもない。


この程度の認識が買いそびれる一因につながっている。


だが、洗濯ばさみがない影響は実のところ大きい。

大抵の場合、夜もしくは朝洗濯をする。
洗濯をし、干した後どうするか。
夜ならば布団に入り、
朝ならば外に出かける。
物干し竿にかけられた洗濯物は放置される。

そうだ、放置プレイだ。

この放置プレイは結構残酷なものである。
夕立という突如の雨によって水浸しにされたり、
春一番という突風によって物干し竿から引きずり降ろされたりする。
主がその一部始終を監視してくれることは無く、
最悪の場合、雨でぬかるんでいる地面に洗濯物が叩きつけられる。
その惨劇が仮に干されて間もなかったとしても
主に気づかれるのは半日後、下手をすると一日経ってからのこともある。

こともあろうか、主は舌打ちをしながら、
悲惨な姿となった洗濯物を取り上げ、再び洗濯機にかける。
この舌打ちは雨風に対するものなのか、
洗濯物に対するものなのか。
もし洗濯物に対するものならば、とんだとばっちりである。
洗濯物としては、むしろ主に悔いてもらいたいのが本音だ。

それにもかかわらず、主は洗濯ばさみを買いに行かない。
別にわざわざ買いに行かなくてもよい。
何かのついででいい。
年中ビールを買っているのだから、そのついででいい。
それなのに買ってこない。
そして、洗濯物は過酷な環境で我慢に我慢を重ねる。
そして主には舌打ちをされる。

もう洗濯物なんかやってられるか!

そんな窮境にやっと気づいた主、本日やっと洗濯ばさみを購入。
いつも選択肢にはなかった洗濯ばさみ。
常にあるものの選択とあるものの選択に挟まれていたのだろう。


この文章はこれまで耐えてきた洗濯物達に捧ぐ。



posted by しのいち at 01:00| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

この桜はありなのか

気象庁が桜の開花予想を訂正。

昨今の温暖化の影響とはいえ、
静岡が13日というのはあまりにも早すぎると思ったのだ。
入学式どころか、卒業式にも間に合わないなんて
桜の花びらの存在意義が薄れてしまう。

ところで、この時期になると
桜にあやかった限定商品が多数出てくる。
特にキットカット。
入試シーズンには電車やタクシーにまでラッピング広告がされていた。
キットカット=きっと勝つぞ。
字の如く、カットされてしまうなんて思うのは、
すれたわたしだけか。

ちょっと前のハナシ。

箱根に仕事で行ったとき、
見慣れないタバコを見つけた。

普段吸う銘柄がそこには無かったため、
試しに買った。

Image064.jpg
「さくら」だ。

写真からは見て取れないが、
桜模様のシールで封がされている。
箱を開けると、
中紙は和紙で出来ている。
ちょっと洒落ている。

もちろん味にいけるのだろうと吸ってみる。

すると、とたんにげんなりする。
マズイ。

最近は専らメンソールを吸っているせいかもしれないが
煙くさい。
「さくら」の名称とパッケージに釣られて買ったが
相場よりちょっと高めの340円のその「さくら」は
中身より外に咲いてしまっている。
結局のところ、同じひらがなタバコである「わかば」に近い。

ネットで調べてみると、
神奈川県限定で売られており、販売期間には限定が無いとのこと。

なんでもかんでも限定=良いという公式があるわけではない。
posted by しのいち at 23:51| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月06日

GO NORTH

地理の話、
というかメシの話。

我が家は荻窪駅から北へ歩いて15分ほどのところにある。
我が家の周りは、閑静過ぎるほどの住宅街。
店という店がない。
最寄のコンビニまでに10分近く歩く。
そんな我が家の位置関係。

今日の東京は嵐だった。
仕事からの帰り道、
駅に降り立つと凄まじい暴風雨。
これはシャレにならんと駆け足で家路を急ぐ。
濡れはしたものの
何とか家に着いた。
よかったと胸をなでおろす。

だが、それからしばらくしてある事に気づく。

メシがない。

基本的に食料を置かない最近の我が家、
晩飯は外で食べるか、
作るにしても食材を調達してから家に帰ることにしている。
独り暮らしならばよくあることだ。

それなのに、暴風雨の今日はそれを忘れた。
外はまだ暴風雨。
宅配ピザのチラシは見つけたが、
今日はピザの気分ではない。

そんなことをいっても食事にありつけなければ。
だからといって、駅のある南方向に戻るのはなんだか嫌である。
そこである決断をする。

よし、北に行こう。

荻窪に住んで7年にもなるのに、
実は家から北方向には数えるほどしか歩いたことがない。
実質、北の地は未知の地であるのだ。
そこには遭遇できる素晴らしい未知があるかもしれない。

そう思い、暴風雨のなか、
さっそうと傘を広げて家を出た。
とたんに雨は止み、風が弱まった。
まるで、北の地がわたしを歓迎してるかのよう。

程なく、早稲田通りに出る。
しかし通り沿いに店はほとんどない。

それでもわたしは早稲田通りを歩いた。
通りを歩くこと、5分くらいだろうか。
小奇麗なラーメン屋を見つける。
ガラス張りの店内にはカウンター席が10席ほど。
空きは1つしかない。

ものは試しだ、中に入る。
メニューを見ると、
味噌、塩、醤油、和風の種類。
スープの種類の多さにちょっとガッカリ。
なぜならば、カレーもラーメンもコーヒーも出てくる
ドライブインを彷彿させるから。
何でもアリも何でもおざなりような気がして。
そんなことも言っているわけにもいかず、
一風変わったところで和風ラーメンを注文。

すると、わたしの印象が一転する。

カウンター内にオールバックのお水に居そうな若い店主。
だが、この店主の手際がいい。
あれよあれよという間にラーメンが出来上がった。

そして、食す。
結構美味い。
面の上に乗っている長ネギと小ネギのバランスがいい。
チャーシューはかなり大ぶり。
スープのあっさりした中にだしが効いて美味しい。

店の名前は「ラーメン大慶」、
無論とっさのことで写真は無し。

こんな近くに美味しいラーメン屋があったとは。
店を出ると風も止んでいた。

押してだめなら引いてみな、とはよく言ったものだ。
わたしの中で格言が生まれた。
「南がだめなら、北に行け」

ペットショップボーイズの「GO WEST」。
東がだめだから西なのか、は定かではない。



posted by しのいち at 00:33| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

意味のない偶然

今、ふと気づいたこと。

このブログの右上にあるランキング。

総合7777位。

しかもジャンル別999位。

作られたような順位。
こんな偶然に驚き、嬉しくなってしまった。
なんの得にもなっていないけど。
だがしかし、ランキングというものは
上位であればあるほどよろしいもの。

このランキングは日々更新されるので、
明日になってしまったら、
なんのことだか訳わからなくなってしまうな。

posted by しのいち at 23:28| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

金は天下の廻りモノ

とはよく言ったものだ。

数日前、コンビニで買い物をしようと財布を取り出したとき、
ある異変に気づいた。

100円玉を取り出そうと小銭をジャラジャラさせる。
銀色のギザギザ硬貨が見え隠れする。
だが、そのなかに見慣れぬギザギザ硬貨が見えた。
それは50円玉とも違う、ギザギザ硬貨。

なんだ、ゲーセンのメダルかあ、
と呆れつつ取り出すと、
そこには5つの輪が描かれている。
五輪だ。
昭和47年製のその硬貨は、
札幌オリンピック記念の100円玉だった。

何でこんなものが!

と驚いたものの、お会計を先に済ませなければ。
必要な枚数の100円玉が合ったため、事なきを得た。

会計後、改めてなぜこんな硬貨が財布に入っていたのか、考えた。
でも、理由はひとつ。
どこかでお釣りとしてもらったからだ。

では、なぜこんな硬貨が流通しているのか。
記念コインのコレクターがお金に困って流用してしまったのか。
それとも、札幌オリンピックを知らない子供が親の財布からとって使ってしまったのか。
この理由を考えるのはキリがなさそうだ。

とにもかくにも、偶然手に入った記念硬貨。
話のネタにもなるし、とっておこう。

と、その時はそう思った。
それからしばらくして記念硬貨はわたしの元を去った。

わたしは硬貨をそのままレギュラー硬貨達と
一緒にしていたのだ。
使うときに絶対気づくはずなのだから、平気だろうと。
もちろん、100円玉を使うたびにちゃんと確認しながら財布から出した。
それなのに・・・。

本当は100円玉の方から出て行ったのでは、と思う。

お金の使命、
それは使われることなのだ。
多分、記念100円玉は長い間どこかでしまわれていた。
もしかしたら30年以上眠っていた。
ある日、ひょんなことから陽の目を見ることになった。
本来の使命を果たす時がやっときたのだ。

でも、記念100円玉はレギュラー100円玉とは
まったくもって姿が違う。
「僕はなぜ皆とは違うんだ」
そんな葛藤が想像できる。
どうせまた暗いところに閉じ込められてしまう。

そして、たまたまわたしの元へやってきた。
きっと、わたしの顔を見たのだろう。
「こいつなら欺くことができる、まだ旅ができそうだ」

タバコを買ったときか、ビールを買ったときか、
複数枚100円玉が必要になったとき、
ヤツは他のレギュラー100円玉に紛れた。
そして、節穴のわたしのチェックを難なく通過。
脱出に成功したのだ。

ヤツを失ったことは残念に思う。
でもわたしはヤツを理解してあげるべきだ。

財布には昭和42年のレギュラー100円玉が入っていた。
かれこれ40年ひっきり無しに旅を続けている。
少し曇り掛かった100円の文字。
年季を感じるが、それは貫禄でもある。

そうだ、札幌オリンピック記念100円玉よ。
可能な限り、旅を続けるが良い。
くれぐれも賢そうな持ち主にキャッチされないように。

もしまた会えたら、その時は手垢まみれの姿を是非見せてくれ。


退屈がゆえに勝手に物語って、
勝手に少し切なくなってみた。
posted by しのいち at 23:41| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

路上で道場

ゴルフクラブで素振りの練習。
バットで素振りの練習。

狭い東京。
なかなか庭の持てない住宅事情。
我が家の前での道路の使い方は様々である。

ただし、気をつけなければならないのは人に迷惑をかけないこと。

今日は職場で軽く飲んだ。
ほろ酔い気分で帰途につく。
駅からの帰り道。
酔い覚ましに、とガリガリ君をほお張りながら歩いていた。

我が家の周辺は閑静な住宅街、良く言えば。
夜になると、まったくと言ってよいほど音がしない。
だから、この界隈を歩くことは
ゴーストタウンを歩くことに等しい。

その張り詰めたような雰囲気のなか、
我が家まであと1分程度まで近づいたとき。

なにやら、遠くで棒を振っている姿が見えた。
ただでさえ目が悪いのに夜になると一層ぼやけてしまう、わたしの視力。
その寒い中、ゴルフの練習かあ、と思い近づいてた時、
恐怖感を覚えた。

実はその棒とは木刀だった。

その木刀を持った男は深い意味はないだろうけども、
わたしが通り過ぎる間、
直立不動でずっとわたしのことを見ている。

通り過ぎた途端、
カタンと音がした。
木刀がアスファルトを叩いた音。

もしや、ガリガリ君を頬張りながら歩くわたしに憤慨したのか。
酔っ払っているせいもあり、
過剰に感受してしまう。

殺られる!

口にくわえたままのガリガリ君を即座に手に持ち、
ダッシュした。
何度も何度も後ろを振り返りながら。
近所がゆえ、我が家を知られてもならないと。

勿論、そんな妄想をよそに木刀男はついてこなかった。

良かった良かったと胸をなでおろし、
我が家で独り二次会を催すに至った今この時である。


やっぱり木刀はいかん。
せめて、コントで使うようなウレタンでできた棒にしてくれい。
posted by しのいち at 00:02| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

時間に束縛される睡眠

休みだった今日。

布団から出ると午後4時過ぎだった。
外は既に一日の店じまいだよ、
と言わんばかりに薄暗くなってゆく。

テレビを消して、床に入ったのは午前2時ごろ。
14時間も寝ていたことになる。

かのナポレオンは毎日4時間の睡眠で過ごしていたという。
わたしの睡眠はその3倍以上。
たいそうな大物だ。

だが、わたしには言い分がある。

それは時計がしっかり時を刻んでくれていなかったからである。

普段は眠りの浅いわたし。
起きるべき時間を目覚まし時計にセットして寝るものの、
必ず朝までに一度は起きてしまう。
二度寝の悦びに浸るが、
さらに残念なことにセットした時間の5分前には目が覚める。
どうやら、睡眠時間を有効に使えない性質らしい。

そして休日の今日。
起きるべき時間はない。
目覚まし時計によるロックオンは解除した。
起きるか寝るかは自由である。

ところで、わたしのベットの右上には壁掛け時計がある。
目覚まし時計を遠くに追いやった今日は、
この壁掛け時計が自由の指針となる。

午前2時過ぎに床についた後、
しばらくして目が覚める。
このタイミングで起きるかどうかはわたし次第。
壁掛け時計を見る。
4時を指している。
たった2時間しか寝ていないのか、
と再び寝る。

そして、またしばらくして目が覚める。
壁掛け時計は8時を指している。
う〜ん、もうちょっと寝ようかな、
と再び寝る。

しばらくして目が覚める。
壁掛け時計は8時半を指している。
先ほど寝てからたった30分しか寝ていなかっただろうか。

ん?

思い出した。
壁掛け時計は遅れていた。

実は、壁掛け時計は何日も前から遅れていた。
わたしもそのことを知っていた。
しかし、寝起きのわたしの緩い頭は、
すっかりそのことを忘れていた。

当然、壁掛け時計が30分しか時を刻んでいない間、
正しい時間はそれ以上経過していただろう。
床から這い出て、目覚まし時計を見る。
はじめて正しい時間に気づいた。

こうして、わたしはまともに時を刻まない壁掛け時計のせいで、
休日を棒に振ったのである。
いや、本当のところは、
壁掛け時計の電池を換えなかった面倒臭さのせいである。

Image057.jpg
↑午後11時時点での壁掛け時計
そもそも午前か午後かもわからない。
posted by しのいち at 23:54| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

トーレコヨチ

チョコ気づいている。

そのチョコ気加減がエスカレートしている。

それにしても、「季節限定」「数量限定」に弱い。
昔、経済学で学んだISバランス。
妥協点を越えて、供給を需要が大きく上回る。
だから、プレミアムがついているに過ぎない。

うまいやり口だ。

だがまたもそのやり口にやられる。

Image054.jpg

明治のミルクチョコレート。
不動のこの定番に80周年を記念して、限定モデルが出た。

パッケージを見ていただきたい。
なんだか古めかしい雰囲気。
これは1931年当時のパッケージを復刻したものだという。

1931年といえば、満州事変が起きた年。
金融恐慌が起きた後、日本が世界の列強と肩を並べるが如く、
次第に軍部政治に移行しつつある時代である。
(現近代の日本史のみを勉強してたため、つい・・・)

さては当時の味はどうだったかと言えば、
「味、品質、形状、内容量は現行ミルクチョコレートと同一です」
の注意書き。

でもどこか得した気分。
これぞプレミアム。


posted by しのいち at 15:39| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

食べたいチョコを見つけてしまう

先日書いたように
影でこそこそチョコを頬張るわたし。

またも気になるチョコが。

Image043.jpg

ロッテクランキーのイチゴバージョン。
88円の西友価格にも釣られ、
つい買った。

中身は先日買った明治のチョコ同様毒々しい真ピンク。
味はどうか。
やっぱり、価格に現れてか、ちょっと人工的なイチゴ味。
毒々イチゴ。
でもクランキー特有のサクサクが救ってくれる。
というか、このサクサクには妙に毒々イチゴがマッチしている。
結果、おいしいじゃんこのチョコ、となる。
なぜかはわからない。

ただし、最近のわたしはチョコにはまっているので、
チョコ寄りの考え、
つまりチョコを擁護してしまう発想に至ってしまうのだろう。

チョコを擁護=脂肪の過保護
という図式になっているのではないか、という良心もあり。
posted by しのいち at 00:24| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

遂にステロイド投与!

なんて言ったところで医者が決めたことで、
別にわたしが何をしたって訳ではないんだけれど・・・ホントのところ。

先日はみなさま、アトPマンのわたしに
励ましのメッセージをありがとございました。

これまで、セラミド配合のクリームや脂こってりの豚骨ラーメンなどで
頑張ってきましたが、
Pの猛威には勝つことができずに
遂には顔まで侵されることになってしまいました。

よって去る20日、副作用の懸念があるものの、
ステロイドの投与に踏み切ったのです。
シーズン真っ盛りとあって、軽く2時間待ち。
普段であれば、ゴネ出してしまいそうなわたしですが、
ステロイドという麻薬が頂けるのであれば、
逃げ出すわけには行きません。
むしろ、待ってる時間を楽しみにするくらいでなければなりません。

待ちに待った診察はわずか5分。
数年前からかかり付けになっている医者は
わたしを見るなり
「ずいぶん派手にやりましたな」といいたげな顔。
わたしも
「今回ばかりは存分にこらしめてやりたいんです」というニュアンスで
症状を訴え、寛大な処方を求めたのです。

その後渡された処方箋によれば、
顔には酪酸クロベタゾンという成分、
体にはジプロピオン酸ベタメタゾンという成分。
これが、わたしに与えられた武器だったのです。

家に帰ってから、ネットで検索。
ステロイドには弱、中、強、次強、最強の5つのランクがあるのですが、
酪酸クロベタゾンは中、ジプロピオン酸ベタメタゾンは次強にランクされるとのこと。
顔は肌が弱いので仕方ないとして、
体に対して、次強ランクの武器が与えられたのは感無量の極みであります。

さあ、これから朝夕二回、
傍若無人に振舞うPに対し、聖戦を繰り広げることになるのです。

さあ、素晴しい戦果を報告できるよう、獅子奮迅の活躍を約束いたします。



↑今日は頭がおかしい・・・。
悪酔いとの相乗効果ってこうなるのかあ。
今週は仕事で石川、福井に連泊。
乾燥しているのかどうか。
気になるのはただそれ一点のみ。




posted by しのいち at 01:29| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

Pの苦悩

過去最高の冬が訪れている。
過去最高のPが訪れている。

過去最高とはなんともよさ気な感じ、
だがPとは何か。

Pとは、アトピーのことである。
そう、わたしのアトピーのピーちゃんである。
そして、過去最高にPが猛威を振るっているのである。

つまりは、過去最高=過去最悪なのである。

ここしばらく、このブログが停滞していた原因はそれである。
けっして、ネタ切れであったり、
ビールを飲んで寝てしまったり、
今頃になってzoo keeperがマイブームになってしまったのが原因ではない。
いや、それも一因だけど。

今年の冬は暖冬だと言われている。
事実、この冬東京にはまだ雪が舞っていない。
霜を目にすることすらない。
それなのにどうして・・・。

夏は暑く、冬は寒い。
さすがのPもそれは承知しているらしい。
しかし、Pは人一倍湿気に敏感なのである。
寒さは温度で測りとることが容易である。
天気予報を見て、尺度がわかる。
湿度は、どれくらいなのか普段から測ることは無い。
我が家にも我が実家にも会社にも湿度計は無い。
結局、わたしの肌、Pの不満分子たちが湿度を測る尺度になっている。

そこからするに今年の冬は相当乾燥しているのだろう。
全身がカサカサ、
ひじやひざの裏は干乾びてる。
今年は、これまでにはなかった首回りまで干乾びている。
油分の抜けた肌は痒い。
痒くて掻くと、干乾びた肌はパリパリと剥がれ落ちる。
皮膚が壊死しているようなものだ。

だが、掻いた時の快感といったら、
何物にも替えがたいものがある。
そして、しばらくすると当然の如く、痛みが伴う。
集中力は普段の半分以下だ。
判ってはいる、掻いても何の解決にもならないと。
だって、人間だものと相田みつを並みに言ってしまえばそれまでだが・・・。

そして今はセラミド配合の薬が効いたのか、落ち着いている。
もしかしたら、先ほど食べたとんこつラーメンを油こってりにしてもらったからかもしれない。
とりあえず、集中できる今、書いた次第だ。

明日は仕事で青森。
雪は積もって寒いらしい。
でもわたしが一番気になっているのは乾燥しているかどうか。
ただそれ一点だけである。

posted by しのいち at 23:27| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

飲酒ピレーション

7日にして今年初の記事。
年賀状の返事はこれから。

あまりにも遅すぎ。
残り358日が思いやられる。

そして、頂いたバトンすら何もせずに
年を越していた。
まともにバトンを受け取れないようでは
無論シード落ちは必至だ。
すまねえ、くらげさま。

ということで、初記事はバトン。
内容は「お酒バトン」。
当然の如く、ビール片手に望む。

■Q1.酔うと基本的にどうなりますか?
 
 赤くなる、眠くなる、そして寝る。
・赤くなるのはアトピーのせい。
 ・眠くなるのは飲んでいるとき、寝るのは帰りの電車の中。
 

■Q2.酔っ払った時の最悪の失敗談はなんですか?
 
 泥酔して新宿から中央線1時過ぎの終電に乗ったときのこと。
 勿論、最寄の荻窪には下りる事ができず、終点の三鷹駅まで。
 駅員に起こされたものの、便意を催し、トイレへ。
 次の瞬間、けたたましいドアを叩く音が。
 襲われるのではないかと思っていると、
 「すいません、駅を閉めたいんですけど」の声。
 時計は2時過ぎ。
 しゃがみながら寝ていた。
 わたしが外に出たとたんに、ガラガラとシャッターが閉められた。
 ホントに駅も閉めるんだと知った。
 その後、タクシーには三千円程度の距離を1万円ボッタくられたけど、
 文句が言えない頭の回転。
 次の日、目が覚めて泣いて吐いた。
 
 
■Q3.その時はどの位飲みましたか?
 
 生5杯、焼酎1杯くらいかな。
 量はたいしたことないけど、確か1時間程度で急速に仕上げたので。


■Q4.最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?
 
 次の日には持ち越さない。
 ただし、起きられない事はあるかな。


■Q5.酔っ払って迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう。
 
 うちで飲みなおそうって言ったのに、
 わたしがタクシーの中でリバースしてしまったが為に
 途中下車した友人2人。
 あなた方はその後一切その話題をしないね。
 すばらしいオトナだ。

  
■Q6.今冷蔵庫に入っているお酒の量は?
 
 昨日買った端麗生が5本とプレミアムモルツが6本。
 

■Q7.好きな銘柄は?
 
 『プレミアムモルツ』『YEBISU』キリンの『ブラウマイスター』
 つまりのところ、ちょっと高いビール。
 案外、青島ビールも好き。
シソ焼酎の「鍛高譚」、香りがいい。 


■Q8.最近最後に飲んだお店は?
 
 実家に帰省中、
 友達と2人で行った富士宮駅前の飲食店。
 昔は無かった店と思われ、店名は覚えておらず。
 箱根駅伝を見ながら、焼きそばをつまみに。
 ところがその後にある展開が!(後述、このブログで) 


■Q9.良く飲む思い入れのあるお酒5品
 
 特に無い。
 東急ハンズ時代、
 毎日のように行っていた魚民で飲んだ端麗生。
 お通しなしにして飲むこのセコイ一杯がなぜか美味かった。 


■Q10.ジョッキを渡す5人
 
 誰か、介抱してくれそうな人どうぞ。
 ただし、駅ビールコミュの同胞にはやって欲しいな。
 

これを書きながら、ちょうど一缶飲み干しましたとさ。
posted by しのいち at 01:20| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(1) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

食べたいチョコがそこにはある

最近気になるチョコがある。

チョコの定番、明治の板チョコ。

たまに無性にチョコが食べたいときがある。
そんなときには、この板チョコをかぶりつくのだ。

ところが最近、店頭を見ると明治の板チョコの隣に、
眩いばかりに輝くチョコがある。
しかもその輝きはピンクである。

Image035.jpg

このピンクは茶色よりも小さいくせに
210円と、105円の茶色の倍である。
その名は「明治リッチストロベリーチョコレート」。
プレミアムブームはビールだけではないらしい。

買って食べた。
チョコそのものが真ピンク。
毒々しさを感じたが、
食べるとホントにイチゴを感じる。
イチゴ味のチョコというか
チョコ風味のイチゴなのか、
わからなくなる。

ぜひお試しの一品。


最近甘いものばかりに野望やら欲望が湧く。
そろそろ成人病も近いのか。
posted by しのいち at 23:58| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(1) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

クリスマスをめぐる冒険 後編の後編

気張って買いにいった割には
あっさり確保できたケーキ。
一晩寝かしていざ食べた。

ホントはもっとデカイケーキのほうが
戦い甲斐があるのだが、
これがセブンイレブンにあった一番大きいサイズ。

フォークではなく、スプーンを取り出す。
どこから攻めようか。
普通に端から食べるのではつまらない。
そう思いつつ、魔の手(わたしの手)が伸びる。

Image034.jpg

魔の手はど真ん中にいった。
イチゴを瞬く間に平らげ、
その下のスポンジケーキまでえぐり取る。
通常、ケーキをカットする時に不可欠である中心から攻めたのだ。
満足のいくファーストアタックに続き、
内から外に向かって食べていく。
なんて贅沢な食べ方なのだろう。

最後の一口が終わると同時に
わたしのクリスマスが終わった。

そして誓う、
来年こそはもっと大きなケーキを独り占めしてやるんだと。



来年32歳、
あまりに小さいロマンだ。

posted by しのいち at 02:01| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

クリスマスをめぐる冒険 後編の前編

23時45分。
時間通りに家を出て、
クリスマスケーキでなくなったケーキを買いにいく。
非常に寒い。
そして、雨がポツポツと落ちてきた。
雨脚が強くなりそう。
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう・・・パクリではない。

3店あるコンビニのうち、
事前に偵察をしなかった
日大二高近くのセブンイレブン。

果たしてあるのか。

事態は急展開する。

入り口を入った途端に
ケーキのひな壇、50%OFFの字。
店内の客はわたし一人。

あっけなく、ケーキ確保。

時計はまだ、24時前。
シンデレラのような劇的なストーリー展開は無し。

確保したケーキはこれ。
Image033.jpg
「プチ・フレーズ4号」
小さいながらパンチが効いてそうだ。

さっそくがっつり食らおうと思ったところだが就寝前。
10人に聞けば間違いなく10人とも
「太るからおよし」と言われることうけあいである。

ということで、食らうのは明日の朝にした。



こんな話を3話に引っ張る意味があるんだか・・・。
posted by しのいち at 02:21| 東京 | Comment(4) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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