国内外で多くのファンを持つ沼沢さん。来年4月に岩船5市町村が「村上市」として合併し、古里の名前がなくなることが決まってから、「自分で小惑星を発見し、神林と名付けたい」と思い続け、準備をしていた。小惑星の命名権は、発見者にあるからだ。
しかし、多忙を極め、発見には至らなかった。そのことを天文仲間で北海道美幌町のアマチュア小惑星探索家、円舘金さんに話すと「ぜひ、私が発見した小惑星を」と応じてくれた。
12751番は93年3月に発見されたが、先月24日、国際天文学連合が「Kamihayashi」(日本名かみはやし)を学術名として正式に認定した。公式解説文には「神林村は人口1万人で、日本の中央に位置する新潟県の北の村。山から海まで変化に富んだ地形で、基幹産業は米」と記された。
「かみはやし」は直径数キロで、明るさは17・9等級と暗め。肉眼で見えないが、村立天体観測所の望遠鏡で撮影することができる。今の時期は乙女座の1等星スピカの近くにあり、明け方の南東の空に位置するという。
沼沢さんは「『かみはやし』は空でずっと輝き続ける。子供たちに神林を忘れないでほしい」と願う。加藤村長は認定書を受け取り「閉村の、すばらしい記念だ」と喜んだ。
(毎日新聞)
これ、ちょっといいハナシ。
平成の大合併などと言われて、
全国の各地で聞いたことのない名前の都市が生まれた。
自称地理マニアのわたしだが、
そんな都市名を聞いても
どこにあるのかピンと来ないことが多々ある。
財政赤字の解消、行政サービスの効率化など
それなりの理由があって合併するわけだが、
単にめでたいだけのハナシではない。
何かを作るということは、
何かを失うことにつながる。
2つのものを1つにすれば、1つは消えてしまう。
田舎と田舎がくっついて都会が生まれるかもしれないが
田舎は消えてしまうのだ。
生まれ育った田舎の名前がなくなってしまう。
どれだけの人がその田舎の名を覚えていてくれるだろうか。
少なくともこれから生まれてくる子供たちは
その田舎を知らずに育つ。
そうしていくうちにその田舎のことは
誰の記憶からも消えてなくなる。
切ないハナシである。
「かみはやし」の名は永遠に残りますように。
村民のせめてもの願いが叶ってよかった。
肉眼で見ることのできない星ではあるけども、
空を見上げれば、「かみはやし」を思い出せる。
これならば、どこにいても田舎を思い出せる。
寒い冬空に心温まるハナシだなあと思うのは、
歳故の涙もろさか。



確かに、最近は聞いてもすぐに何処か分からない
そんな地名が増えて、ちょっと寂しくもあるね。
私たちが育った町もそのうち、隣と合併するのだろうか?
ん〜どっちかがなくなりそうよね・・・
まったくさ、伊豆市だとか伊豆の国市だとか、
元はどこだよって思っちゃうよ。
地名にはちゃんと由来があって付いているんだけどね。
隣と言うのは芝川のこと?なわけないか。
しのいちさんの出身地、合併の話が出てます。
数年前から、する、しないの言ってますが
もうすぐ始まる町長選でどうやら決着しそうです。
しのいちさんの出身地、合併の話が出てます。
数年前に合併で話がまとまりそうな時に
町長の失言で白紙に。怒った町民もいたとか。
もうすぐ始まる町長選でどうやら決着しそうです。
ちなみに、富士と富士川町が来年合併することが
先日決まりました。
富士川と同じ庵原郡の蒲原はすでに静岡市と合併。
残る由比はまだ庵原郡、つまり蒲原は静岡の飛び地状態。
由比が静岡市になるのも時間の問題かな。
以上、地元ニュースでした〜!
てっきり芝川町はどこからも貰い手がなく、
最終的には取り残されてしまうんじゃないかと。
やっぱり富士宮市に吸収合併かあ。
静岡県人でも知られてない町「芝川町」なんだけど、
それでも「芝川」の名が消えちゃうのはちょっと悲しいな。
でも時代の流れは止められないからね。
蒲原が静岡市になっちゃうぐらいだから。