2007年02月05日

やるよ!カノッサの屈辱

知る人ぞ知るかつての深夜番組。

逆に、この番組を知っているということは、
ある程度年齢が読めてしまう。

今から15年ほど前、フジテレビの深夜番組が
とにかくおもしろかった時代にこの番組があった。

身近なものを取り上げて、
その歴史を勝手に実際の歴史にパロってしまう。
たとえば、インスタントラーメン、ホテル、チョコレートなどを
ヨーロッパの中世や戦国時代などに。
30分間、淡々と大真面目に進めていく。
一見、NHK教育ではないかと思ってしまうぐらいのクオリティの高さ。

そして、この番組で唯一出てくる人物、
講義と称して番組を進めていく仲谷昇教授。
クスリともせず、リアルに教授に見えるから面白い。

わたしは、この番組をまだ静岡で高校生だったころ、
ビデオに録っては何度も見てた。
親に捨てられていなければ、まだテープは残っているはずである。

そんな「カノッサの屈辱」が終わって15年。
昨年、教授だった仲谷昇が亡くなった。
役のうえでなくて、リアルに亡くなった。

しかし、今晩この「カノッサの屈辱」が復活するらしい。
25時過ぎから。
テーマは携帯電話。
教授役は伊武雅刀。

「カノッサの屈辱」を見てた人も、初めて知った人もぜひ見てほしい。
このシュールな下らなさが面白いかどうか。
posted by しのいち at 23:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画、本、テレビのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。