2012年02月07日

3足1000円

どれでも3足1000円。

どれでもいいのだ。

上下左右のフックに吊られた靴下。
2足までは容易に選べる。
至って無難な色と柄。
さすがは人気、フックの向こうが見えるほど。

3足目に迷いが出る。
3足とも無難なものでよいのか、
という攻めの心。
だが無難なものが3足もないから、
どれで手を打とうか、
妥協の心が大勢を占めているのが本当のところ。
だからと言って、要らないものは要らない。

どれでもいい。
ものは言い様だ。
こんな時勢にそんな甘い言葉、
霊感商法ってこんな感じか。

結局、3足1450円で買った。
妥協はやめた。
3足1000円のために靴下を買うんじゃない。
たまたま買う3足が1000円かもしれない、
ということなのだ。


書いていること自体が負け惜しみに思えてきた。
やめよっと。


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posted by しのいち at 00:12| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わかります〜
要らない物は安くても要らない。
タンスのこやしになるだけです。
Posted by みすと  at 2012年02月07日 13:39
みすとさん、どうもです。
そう、要らないものは要らない。
でも、そんな勇気を発揮できるのは5回に1回くらい。
タンスのこやし達は熟成しきっちゃって。
基本的には銭失いの方ですよ。
Posted by しのいち at 2012年02月07日 23:04
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