2007年12月03日

二重の扉

Image132.jpg

地下鉄や新幹線のホームで見かけるホームドア。
電車が到着すると開き、
電車が発車しようとすると閉じる。
ごく当たり前の動作。

転落防止や飛び込み防止に役立っているホームドア。
酔っ払って千鳥足になっても大丈夫。
例え自殺を図ってたとしても、
意外にこのドアは高さがあるので
乗り越えようとしている間に電車は到着する。

ただ、丸ノ内線のホームドアは鈍い。
ちゃんと開くし、閉じるのだが、
電車のドアの開閉とタイミングがずれている。
時間にすると1秒、時には3秒ほどずれることがある。
たぶん運転士が手動で閉めている。
なんとなく「失礼しました」と言って
玄関のドアを閉じているような感覚さえあった。
だから駆け込み乗車をしようとしても
玄関のドアが開いているので許してくれそうな気がしていた。

で、この張り紙。
なんだあ、当たり前じゃんと思ってしまいそうだが、
実は温情を捨てた非情なる鉄の扉と化したのか、
と思ってしまうのはわたしだけだろうか。

うん、わたしだけに違いない。

posted by しのいち at 23:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道のオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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