2007年10月31日

たかな

今日、ラーメンを食べていたら、高菜をくれた。
わたしだけに。

常連と言えるほど、
通っているわけでもないのに。
なぜだろう。

カウンターでラーメンを食べていたら、
カウンター越しに店員が潜めた声で
「高菜好きですか」
と突然話しかけてきた。
あまりにも突然だったが、
「え?あっはい」
とかろうじて答えた。
すると、レンゲに載せた高菜を
食べているどんぶりの中に入れてくれた。
まあ、美味しかった。

でも、なんでわたしだけ。
そんなに高菜が食べたそうな顔をしていたのだろうか。
それとも、元々高菜を食べたそうな顔をしているのだろうか。
不思議さが残るが、
もっと、この店に行かないとダメでしょ。


あっレンゲ一杯の高菜で売り上げアップ?

posted by しのいち at 22:59| 東京 ☁| Comment(8) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

友達の友達はアルカイダ

鳩山邦夫法相は29日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、改正出入国管理・難民認定法が11月施行されることに関し、「わたしの友人の友人が(国際テロ組織の)アルカイダだ。会ったことはないが、2、3年前は何度も日本に来ていたようだ」などと語った。日本に入国する16歳以上の外国人に指紋採取などを義務付けた同法の意義を強調する中で飛び出した。
 法相は「(友人の友人は)毎回いろんなパスポートとヒゲで(変装するので)分からないらしい。そういう人が日本に平気で入って来られるのは安全上好ましくない」と強調。「彼は(2002年の)バリ島の爆破事件に絡んでいるが、バリ島中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスを(友人が)受けていた」とも述べた。
                               (時事通信)

おいおいおい。
何を言ってんだ、このおっさんは。

鳩山由紀夫・邦夫は中川家と一緒で、
弟の方がガッチリしてるなあと思っていたけど、
ボケまでできるとは。

この発言はもちろん失言。
失言とは、よく言ったもので、
言った方は発言を失くしてしまいたいし、
聞いた方は言葉を失ってしまう。
まさにその意味がしっくりくる内容。

にしても、友達の友達がアルカイダだというから、
すごいことだ。
わたしの友達にも友達の友達にもアルカイダはいない。
CIAもKGBもシークレットサービスもいない。
NTTやJTBだったら友達にいるけど。
なんで、「友達の友達はアルカイダ」だなんて暴露しちゃったんだろう。

そもそも「友達の友達」というキーワードが引っかかる。
「友達の友達」という言葉が登場する時、
それは自身のことを言っているか、
ほぼ他人に近い存在の人を指している例が多い。

例えば、
「友達の友達がぼったくりバーでお金が払えなくて、
ヤクザの事務所に監禁されたことがあるんだって。」
なんて話をするヤツがいるとする。
やけに話が具体的でリアルだったりする。
その「友達の友達」はたいていソイツ自身だ。
ソイツ自身のことをネタにするのだが、
恥ずかしいので「友達の友達」という架空人物を作るのだ。

もうひとつの例、
「友達の友達が長澤まさみと幼馴染なんだって。
すごくねえ?」
なんて話をするヤツがいる。
やけに話をしたがるがちっともリアルな話が無い。
その「友達の友達」は友達の友達ではない。
たぶん、友達と思っている人の友達かもしれないが、
赤の他人に限りなく近い。
自分のことのように、自慢話をしているつもりだろうが、
十中八九、相手に見透かされている。

さて、鳩山氏はどちらの意味で言ったのだろうか。
鳩山邦夫がアルカイダってこと?
それともアルカイダとの関わりを自慢したいってこと?

おお怖っ。


友達の友達はみな友達だ、世界に広げよう友達の輪。

posted by しのいち at 01:18| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 時事ネタのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

彼の名はオオツカ

わたしはかれこれ7年間同じ美容室に通っている。

美容室に行くのは1ヵ月半に1度の割合。
これまでに50回は行っていることになる。
余談だが、この美容室にはスタンプカードがある。
20回くらい行けば、スタンプで埋まるのだが、
まだ1度しかたまった事が無い。
計算が合わないが、今日のお題ではないので、
放っておく。

時期的に今日はその美容室に行くべきだと感じた。
電話をして予約を入れようとした。
でもそこで問題が起きた。

いつも切ってくれている担当の名前が思い出せない。

別に、最近新しい担当にした、
関係が希薄だから、と言うわけではない。
7年間、退店する関係で担当が替わったことがあったが、
その彼は7年前から店にはいた。
担当をしてくれているのは、前の人が辞めた3年くらい前からのこと。
いつもお任せにしている。

・わたしと同じく静岡出身である。
・確か歳は2、3こ下である。
・奥さんがいる。子供もいる。
・実家は床屋である。だから多めに髪を切りたがる。
・大型二輪の免許はあるが、車は持っていない。
・Uターン願望があるが、どうしようか悩んでいる。

こんな情報は頭に浮かぶのに、名前が出てこない。
なぜだろう、前回もそうだった。
大きな店ではないので、電話して「若い男性」と言ってもいいのだが、
7年前から顔を合わせているのに、
よそよそしい感じがして嫌である。
しかも「若い男性」の響きが、違った意味で勘違いされそうにも思う。

思い出してから電話しよう。
どんな名前だったか考えた。

確か、前の会社にいた人と同じ苗字だった気がする。
そこで、前の会社にいた人を思い出そうとしたが、
その人が生理的に受け付けない性格だったとしか思い浮かばなかった。

確か、静岡ならではの苗字だった気がする。
稲葉、望月・・・どれもしっくりこない。

さて、ア行だったか、カ行だったか、
3文字だったか、4文字だったか、
それすら分からなくなっていた。

まあいいや、来週になれば思い出すだろう、
とあきらめ、出かけようと定期をポケットに入れたとき、
閃いた。
前の会社にいた人の苗字ではなく、
前の会社の本社がある最寄り駅だと。
そうだ、オオツカだった。

思い出すや否や、予約の電話を入れて、事なきを得た。


さあ、こうやって書けば忘れないでしょ。
って、大丈夫?おれ。
posted by しのいち at 00:08| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

痩せると見せかけて太らせる

目の前に人参をぶら下げるようなキャンペーンが始まりやがった。

「アサヒ スタイルフリーを買うといい菓んじシリーズが30円オフ」

スタイルフリーとは糖質ゼロの発泡酒。
いい菓んじとは100円均一の各種お菓子。

あまりメジャーではないコンビニ、スリーエフが
帰り道にある。
このスリーエフは、元々酒屋だったこともあり、
ビール類が豊富なので、よく寄るコンビニだ。

普段は、正直申し上げてあまり美味しくない、
糖質ゼロの発泡酒だが、
このキャンペーンを知って買ってみた。
もちろん、いい菓んじシリーズのピーナッツせんべいと一緒に。
お得と言う言葉には勝てない。

今、それを飲んでいる。

意外に飲める。
たくさん飲みたいと思わないが、
たまにだったらアリかもしれない。

それにしても、糖質ゼロの発泡酒に脂質32gのピーナッツせんべい。
見事なヘルシーさの全否定。

ある意味、スリーエフは鬼である。
posted by しのいち at 23:58| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

完売商法

午前2時まで営業している店。
仮にラーメン屋とする。
でもその店は午後10時頃になると店を閉める。

店の前には、「品切れのため閉店です」の張り紙。

午後10時以降に店の前を通り過ぎる人は、
なんだあ、今日も品切れかよ、と思う。

ところがだ。
真相は違う。

品切れであるのは事実だが、
もとから用意している材料が少ない。
それは、頑固オヤジのこだわりではない。
お客を増やすためである。

どういうことかと言うと、
「品切れで早い店じまい=繁盛している」
のイメージがある。
品切れで閉店後に店の前を通る客は、
そんなに繁盛しているのだから、
美味しいに違いないと思う。
でも時間の関係で食べられない。
だったら、品切れで閉店するに食べる見る、
そこまで積極的でなくても
もしその店がたまたま遅くまで閉店していなかったら
思わず店に入るだろう、チャンスとばかりに。

一方、店の方も絶妙な駆け引きをする必要がある。
常に少ない材料で商売をしていたら、
完売はするけど売り上げは伸びない。
だから、微妙に材料を増やすのだ。
店の稼働率と回転率が上がれば、閉店時間は変わらずとも
売り上げが伸びる。
意図的に品切れにしていることを悟られてはいけない。

それから大事な事が二つ。

一つは、はなから定時まで営業する気が無いこと。
午前2時まで営業する気はさらさら無くて、
ホントは午後10時がホンネの閉店時間。
これを読み誤ると、午後6時には品切れにしなくてはならない。
飲食店で夕方に閉店。それはないだろう。
もっと働け。

二つ目は、この商法はそこそこ客の入る店が前提であること。
普段からガラガラの店が「品切れのため閉店です」と
言っても、いとも簡単にばれてしまう。
そのうち、品切れじゃなくて、本当は潰れたんじゃないのと思われてしまう。

さあ、完売商法試してみたら。


おれは誰相手にこんなことを話してるのだろうか。



posted by しのいち at 23:42| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

ヅラ刑事

誰か見てないかな。
ヅラ刑事。
現在、フジで放映中。

「いかレスラー」で度肝を抜かされた河島実監督の作品。
その映画の2時間ドラマ版。

くだらない。
くだらなさ過ぎる。
posted by しのいち at 01:35| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 映画、本、テレビのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

内と外

昨日まで仕事で北陸に行っていた。
「昨日まで」と言っても昨日と一昨日だけだが。

東京から北陸方面にいく場合、
電車に揺られながらというのもアリだが、
仕事で行く訳で、そんなわけにはいかない。
羽田から小松空港までビュッといけば1時間だ。

問題は帰りに起きた。

普段、空路を使う出張の場合、
費用を抑えるため、「特割」を使う。
ご存知の方もいるだろうが、
「特割」とは前日までに予約し、購入すると
割安で乗ることができるサービスなのである。
わたしは出張前日の日曜日に予約しておいたのだ。
ただし、座席の指定はできない。
いや、搭乗の3日前までの予約でしか、座席指定はできないのだ。

現地での仕事を終え、小松空港に着く。
出発の2時間も前に。
仕事が順調だったことや、レンタカーの返却時刻、
そもそも飛行機の便数が少ないことなどが重なったためだが。
2時間も待たなければならない反面、メリットもある。

飛行機の座席を数あるうちから選べるのだ。

さて、どこに乗ってやろうか。
後ろか、翼の横か、いや前だろう。
いずれにしても窓側だ。
そんな楽しみを膨らませながら、
空港のカウンターで問い合わせると、
係員は「窓側はありません」とキッパリ。
「2時間も前なのにうそだろ」と思って、座席一覧を見せてもらうと
窓側はすべて埋まっており、通路側と内側は見事なほどに真っ白。

あきらめた。

「どこでもいいです」と言うと、
係りの女性もわたしの落胆さを悟ったのか、
「ここがいいと思いますよ」と言いながら、
前方の大型モニターに近い席を取ってくれた。

だが、どうでもよかった。
窓側じゃないのなら。
2時間もある待ち時間の間、一人ビールを飲み続け、
飛行機の中では寝た。
気づいたら、羽田だった。


わたしは思う。
なぜ、乗り物には窓側と通路側があるのか。
もとい、窓側も通路側も同じ料金なのはなぜなのか。

わたしにとっては、通路側は「死に体」である。
羽田に着陸する前の「うみほたる」や「君津の石油コンビナート」が見られない。
新幹線がわずか30秒で通過する静岡や宇都宮の街も見られない。
納得できない。
グリーン車の通路側より、自由席の窓側である。

ならば、通路側をなくせばいい。
客席が2列だけの機体や車体。
針のように細長い飛行機や列車。

そんなの無理か。




posted by しのいち at 00:29| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 鉄道のオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

鼻に虫

ついさっきの話。

帰りの途中、
大きく息を吸ってみたくなった。
別に理由なんかない。

スーと大きく息を吸った途端、
鼻に何か入った。
あまりに咄嗟のことだったので、
スーの後にハーをすることさえ忘れてしまった。

多分、虫だろう。
フッと大きな鼻息をしたが、
吸った何かは出てこない。

少し前のことだったが、
プロゴルファーの中島だったか、青木だったが、
耳の中で死んだ虫が腐り、
鼓膜が破けた話を思い出した。

怖い・・・。
タバコの煙をこれから全部鼻から出してみようか。
昔花粉症で試した鼻の洗浄器を探してみようか。

でも一番怖いのは、
未知の世界である人間の体内に入った虫なのかもしれない。

いや、ホントどうしよう。
posted by しのいち at 23:05| 東京 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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