2007年05月21日

主人公は僕だった

昨日の夕方、中途半端な時間ができた。

場所は新宿。
別に映画を観る予定ではなかった。
でもボーリングやらビリヤードやら体を動かすのは疲れる。
カラオケは根本的に好きではない。
そうすると、消去法で映画を観る。

決して仕方なしに映画を観ようというのではない。
中途半端な時間ができること、
こういうことは多々あって、
実はこういうタイミングで観る映画が当たりだったりする。
あくまで、わたしの経験に基づくと。

そうと決まったら、
どの映画を観るかだ。
まったく予定にはなかったので、
どの映画が上映されているのか、いまいちわからない。
ここで、昔だったらチケットぴあ、チケットセゾンのお出ましだが、
今では俗に言うプレイガイドを見かけなくなった。
やむなく、コンビニでぴあを立ち読み。

大きな映画館では
「スパイダーマン3」「ゲゲゲの鬼太郎」「ロッキー・ザ・ファイナル」・・・
どうでもいいや。

単館系に目を落としていくと、
確かピーコで良いと言ったとか言わなかったとか、
曖昧な記憶を元にこの映画にたどり着いた。

長い前置きだ。

簡単なストーリーを言ってしまうと、
某ミステリー作家が書き上げている最中の小説の中で
主人公の人生が進行していると気づく。
その作家の作風はどの小説も必ず主人公が最後には死ぬ。
それを知った主人公の結末はいかに。
というものである。
正直大したストーリーとは言い難い。

でもこの映画の面白いところは
一見普通のナレーションと思いきや、
それが小説の内容であり、
主人公のウィル・フェレルがそのナレーションに突っ込むところ。
そして、エマ・トンプソンやダスティ・ホフマンが脇を固め、
ちょっとイカれた演技がいい。

ストーリーそのものは平凡な結末に向かっていくものの、
ちょっといいんじゃないのと思わせるこの映画。
1,800円で損はしない作品じゃないかなあ。




posted by しのいち at 23:55| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画、本、テレビのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

5月病ということで

別に新入社員でもあるまい、
そんなことなどないのだけれど。

ちっともフレッシュさを感じられない、
どちらかといえば加齢臭が漂いだしてもおかしくない
このブログが停滞期に入ってしまった。
ゾウさんの力を借りようと思ったが、
人の世話なんてしてられないらしい。

さて、これからはまたいつもペースで
意味なく適当に書いていきますよ。
たぶん。
posted by しのいち at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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