2006年12月27日

クリスマスをめぐる冒険 後編の後編

気張って買いにいった割には
あっさり確保できたケーキ。
一晩寝かしていざ食べた。

ホントはもっとデカイケーキのほうが
戦い甲斐があるのだが、
これがセブンイレブンにあった一番大きいサイズ。

フォークではなく、スプーンを取り出す。
どこから攻めようか。
普通に端から食べるのではつまらない。
そう思いつつ、魔の手(わたしの手)が伸びる。

Image034.jpg

魔の手はど真ん中にいった。
イチゴを瞬く間に平らげ、
その下のスポンジケーキまでえぐり取る。
通常、ケーキをカットする時に不可欠である中心から攻めたのだ。
満足のいくファーストアタックに続き、
内から外に向かって食べていく。
なんて贅沢な食べ方なのだろう。

最後の一口が終わると同時に
わたしのクリスマスが終わった。

そして誓う、
来年こそはもっと大きなケーキを独り占めしてやるんだと。



来年32歳、
あまりに小さいロマンだ。

posted by しのいち at 02:01| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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