2006年12月28日

食べたいチョコがそこにはある

最近気になるチョコがある。

チョコの定番、明治の板チョコ。

たまに無性にチョコが食べたいときがある。
そんなときには、この板チョコをかぶりつくのだ。

ところが最近、店頭を見ると明治の板チョコの隣に、
眩いばかりに輝くチョコがある。
しかもその輝きはピンクである。

Image035.jpg

このピンクは茶色よりも小さいくせに
210円と、105円の茶色の倍である。
その名は「明治リッチストロベリーチョコレート」。
プレミアムブームはビールだけではないらしい。

買って食べた。
チョコそのものが真ピンク。
毒々しさを感じたが、
食べるとホントにイチゴを感じる。
イチゴ味のチョコというか
チョコ風味のイチゴなのか、
わからなくなる。

ぜひお試しの一品。


最近甘いものばかりに野望やら欲望が湧く。
そろそろ成人病も近いのか。
posted by しのいち at 23:58| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(1) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

クリスマスをめぐる冒険 後編の後編

気張って買いにいった割には
あっさり確保できたケーキ。
一晩寝かしていざ食べた。

ホントはもっとデカイケーキのほうが
戦い甲斐があるのだが、
これがセブンイレブンにあった一番大きいサイズ。

フォークではなく、スプーンを取り出す。
どこから攻めようか。
普通に端から食べるのではつまらない。
そう思いつつ、魔の手(わたしの手)が伸びる。

Image034.jpg

魔の手はど真ん中にいった。
イチゴを瞬く間に平らげ、
その下のスポンジケーキまでえぐり取る。
通常、ケーキをカットする時に不可欠である中心から攻めたのだ。
満足のいくファーストアタックに続き、
内から外に向かって食べていく。
なんて贅沢な食べ方なのだろう。

最後の一口が終わると同時に
わたしのクリスマスが終わった。

そして誓う、
来年こそはもっと大きなケーキを独り占めしてやるんだと。



来年32歳、
あまりに小さいロマンだ。

posted by しのいち at 02:01| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月26日

クリスマスをめぐる冒険 後編の前編

23時45分。
時間通りに家を出て、
クリスマスケーキでなくなったケーキを買いにいく。
非常に寒い。
そして、雨がポツポツと落ちてきた。
雨脚が強くなりそう。
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろう・・・パクリではない。

3店あるコンビニのうち、
事前に偵察をしなかった
日大二高近くのセブンイレブン。

果たしてあるのか。

事態は急展開する。

入り口を入った途端に
ケーキのひな壇、50%OFFの字。
店内の客はわたし一人。

あっけなく、ケーキ確保。

時計はまだ、24時前。
シンデレラのような劇的なストーリー展開は無し。

確保したケーキはこれ。
Image033.jpg
「プチ・フレーズ4号」
小さいながらパンチが効いてそうだ。

さっそくがっつり食らおうと思ったところだが就寝前。
10人に聞けば間違いなく10人とも
「太るからおよし」と言われることうけあいである。

ということで、食らうのは明日の朝にした。



こんな話を3話に引っ張る意味があるんだか・・・。
posted by しのいち at 02:21| 東京 | Comment(4) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月25日

クリスマスをめぐる冒険(前編) イブの誓い

昨日、わたしはある誓いをした。

それは・・・

ケーキを独り占めにするという野望を貫徹することである。


あえて言わせてもらう。
別にクリスマスで騒ぐ世間から逃れ、
独り寂しくケーキだけでもクリスマス気分を味わおう、
というしょっぱい話ではない。

おととい、ちゃんとケーキは食べている、
キムチ鍋しながらだけど。
それなりにクリスマス気分は味わっている。

だが、そのケーキにはナイフが入れられた、
切り身である。
わたしが食べたい、いや食いたいケーキはそうではない。
わたしが食らいたいのは誰からも侵されていない、
真っ白なケーキを贅沢に
ナイフをいれず、スプーン1本で
攻めるように食べていくことなのである。

そこでひとつの疑問が生じる。
そんなこと、いつでも出来る事だろうと。

しかし、30を越えたいいオトナ。
そんなことのためにケーキが使われるなどと
悟られないにしても、不自然さは拭えない。
「子供の誕生日なんだ」と言い訳するのもいいが、
心の奥底にあるなんとなくの情けなさを気づいてしまうだけである。

だから、クリスマスはわたしの野望を実行に移す
大義名分なのである。

この野望には、見せ場がある。
クリスマスケーキはクリスマスだからクリスマスケーキである。
当たり前のことだが、言い換えれば、
クリスマスケーキはクリスマスが終わるとただのケーキとなる。
世間のおとうさんやカップルが並んで買っていたケーキが
用無しになってしまうのだ。
つまり、用無しになったケーキは安く売られる。

わたしのそのタイミングを狙っているのだ。

ターゲットは我が家の近くのコンビニ3店。
駅からの帰りの途中、そのうち2店を偵察してきた。

まずはサンクス。
ここは近くとはいえ、5分以上歩くことになる店である。
9時30分現在、ケーキは平積みで10個はある。
あればあるほど、余る。期待できる。
ただ、ここは商店街の中にある店、
油断はできない。

次にセブンイレブン。
家から最も近い。
だがこの店、9時45分現在、大きなケーキは1個のみ。
わたしは愕然とする。
しかし、まだ在庫があるのかもしれない。
タイムリミットが迫っているにも関わらず、
店頭に出し忘れたケーキが。
まだ諦めてはいけない。


さて、わたしは今、英気を養っている。
決行は11時45分と決めた。
もし、荻窪のコンビニでケーキの前にて挙動不審の男がいれば
わたしである。
決して失笑することなく、
ぜひ温かく見守っていただきたい。


このトピック、前編と言うことは、もちろん後編がある。


posted by しのいち at 23:05| 東京 | Comment(4) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月21日

手も足も出ないときの組合 その後

とある役所のとある掲示板。
4ヶ月前に来たこの掲示板の前にまたも来てしまった。

Image028.jpg

最後の最後に頼るのがこの組合?
と言わんばかりに、絶望感に満ちたこの字体。
4ヶ月前と変わっていなかった。
まだ存続していた。

そして無意味に強いメッセージ。

Image027.jpg

相変わらず、心に響かん。
中国の潜水艦隊の能力増大にいったいどうしようと言うのか。

それこそ、手も足も出ないのではないか。
posted by しのいち at 01:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

黒ラベル 野口英世缶

またもビールのオハナシ。

Image032.jpg

福島に出張した時に見つけたビール。

1000円札の人である。

福島県限定と書かれている黒ラベル。
もちろん中身はただの黒ラベルだった。

まさか、野口英世らしさといって、細菌を入れるわけにもいかないし。

それにしても、このイラスト、
誰かに似ている・・・。

あっ稲川淳二!

posted by しのいち at 00:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビールのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

復刻ラガー<大正>

「今日のことでも明日のうちに」
そう考えているとこのブログは停滞してしまう。
やっと重い腰をあげてみると
サーバーは長い間メンテナンスで更新できない。

さて、この数日、ネタがなかったわけではない。
ただ単に眠かっただけである。
だから、書きたいこともあれば、
ビールもしっかり飲んでいた。

Image031.jpg

復刻ラガー。
きっとみんなは<明治>を飲むだろうと思って、
<大正>を飲んでみた。
味も製法も当時のままなのだろうか。
今のラガーよりも苦味がある。
まさにキリンビールという味を感じた。
ということは、<明治>はもっと苦いのだろうか。

この写真、実は出張先のホテルで撮った一枚。
復刻ラガーの後ろに何か見えません?
決して亡霊ではない。
ただ狙って撮っただけ。
最近キリンは頑張っているから・・・。
posted by しのいち at 00:16| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ビールのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

東京のおじいちゃんおばあちゃん

もはや昨日の日記だけど・・・。

昨日、茨城の結城に行ってきた。
そろそろ行かなきゃいかんと思って。

結城には母方の祖父祖母のお墓がある。

わたしの家には、産まれた時から、
おじいちゃん、おばあちゃんはいなかった。
父方の祖父祖母はわたしが産まれる前に亡くなっていた。
だから、実質わたしのおじいちゃん、おばあちゃんは
母方の祖父祖母だった。

わたしの母の実家は東京・蒲田だった。
そして、祖父は多摩川沿いの小さなレンズ工場を営んでいた。
母の兄嫁と折り合いがあまりよくなかった祖父祖母は
よく静岡にあるわたしの田舎に来ていた。
それも1ヶ月単位でのことだった。
後になって知ったことだったが。

わたしが子供のころ
「東京のおじいちゃんおばあちゃん」が来る知らせを受けると、
弟とともにそれはそれは喜んだ。

おじいちゃんとおばあちゃんは、
鈍行列車に揺られてくる途中、
かならず横浜の駅で崎陽軒のシュウマイを買って来てくれる。
近所へのお土産分と合わせて常に10箱はあった。
味もそうだったが、ひょうたん柄の容器に入った醤油で食べるの好きだった。

それから、普段我が家ではまったく見ることのないビール瓶を
ケースごと酒屋に注文する。
(母方は飲める家系なのだが、わたしの父は一滴も飲めないため)
わたしと弟は栓抜きで、どんどんビールの栓を開けていく。
スポッと抜ける音が堪らなかった。
するとおじいちゃんは、
「そんなに飲めないよ〜」と言いながらもいつもニコニコしてた。
「もう駄目だぞ」といいながら、だっこしてくる。
アルコールの匂いとおじいちゃん特有の正露丸に似た薬の匂い。
嫌いじゃなかった。

いい時代だったあ・・・。

91年におじいちゃんが、95年にはおばあちゃんが亡くなった。
ともに80歳を越え、大往生と言えば大往生だった。
でもいくつでも、親しい人が亡くなるが悲しいのに変わりはない。
そして、風化することはあっても
新たな思い出が増えることはもうない。
だから、せめてもの記憶が風化しないように、と思って、
年に1回必ず墓参りをすることに決めている。
わたしはどちらかと言えば無宗教な人間だが、
どこかで見守っていてくれると信じている。
だから、今年一年の報告を話に行ってきたのだ。

今年ももうすぐ終わってしまう。
あいにくの雨だったが、
昨日ぐらいしか時間が作れなかった。

雨の中、無意味だと思いながら、
墓石に沢山水をかけてやった。
そして、おじいちゃんとおばあちゃんがいつも飲んでいた、
キリンビールを一緒に飲んだ。
(水受けの代わりに注いだ。ホントはいいのかわからないけど・・・)

そんなこんなで、少しばかり昔のことを思い出し、
懐かしい話をしてしまった次第。

Image025.jpg

ちなみに折角だから何か写真を撮ろうと思ったけど、
おじいちゃんおばあちゃんの墓石を写して、
心霊写真を撮るわけにもいかないので、
30分以上待ちぼうけを食らった無人駅のホーム。

感情ばかりが先行したこの記事、面白くないでしょ?
posted by しのいち at 00:20| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

コンパクトエコ

いきなり注釈。

私の身長は161cmである。
つまりはチビである。
これまでささやかな抵抗として
公称165cmとしていたが、
実はそうなのである。

そして、「エコ」。
これはとって付けただけ。
タバコは吸うし、酒を飲みすぎると口から大地へお返ししてしまう。
親父からしっかりイビキを受け継いでいるし、
大家さんからはごみの分別について注意されてしまう。
とてもロハスクラブ会員の風上に置いておけない。

ところで、なぜこんな事を話しているのか。
それはつい先ほど、腹立たしい事があったから・・・。



仕事後に餃子をツマミに飲んできた。
ほろ酔い気分である。
荻窪に着き、我が家を目指す。
アルコールで温まった体も外の寒さには堪える。
必然的に足は速まる。

以前このブログで書いたかもしれないが、
わたしは酔った帰り、オヤジ狩り対策をとっている。
それは大声で独り芝居をうつか、鼻歌を唄う。
今日は、まだ時間もそれほど遅くないこともあり、
鼻歌を選択した。

駅からの家路を半分ほど歩いた辺り。
カップルを追い抜いた時の事だった。

後ろから
「そう言えば・・・」の男の声。
その続きの言葉が耳に入ってくる。

「そう言えば、ちっさいオッサンってちょこまかしてねえ?」

それに続く女の大きな笑い声。
「ああ解かる。余裕が無さそうっていうか、でも小回りがききそうでよくない?」

「シッ!ばか、聞こえるじゃん。」
と男の注意。

おい、「そう言えば」は何を指してる。
オレのことか。
現代文の勉強が苦手なわたしでもわかる。
それに女、解ろうとするな。
小回りがきくのは大きいぞ。
電車の狭い座席の隙間に収まったり、
低い天井で屈まなくていい。
GAPの服なんてキッズサイズで対応できる。
「ちいさいオッサン」にもショックを受けたが、
鼻歌の選曲が今日に限って、
渡辺美里のマイレボリューションだった。
時代錯誤を感じる。
これは仕方ない。

一度だけ振り返る。
そこには男も女も180cmぐらいあるだろうか、
スマートなカップルがそこにはいた。

ちょこまかしてたっていい。
さらに足の回転を速めて、帰ってきた次第だ。

こんな愚痴を書くと株が下がるんじゃないかって。
そもそも「しのいち株」は上場なんてしませんから。



posted by しのいち at 23:58| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | いろんなオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

琥珀エビス

なにもかもがプレミアム。

そんなにプレミアムばかりだったら
定番ってなくなっちゃうじゃないか。

だが、定番のプレミアムビールもある。
YEBISUだ。

昔からひとつ上のビールだった。
お店に張られたポスターの
「エビスあります」の一文。
なんとも自身に満ち足りた余裕シャキシャキである。

そんなエビスに新しいエビスが登場。

Image019.jpg

デザインは同じであるものの、
赤い缶。
この色から、中の液体の色をも想像させる。
早い話、ハーフ&ハーフってことなんだろうけど。

味はどうか。

黒の甘さのなかにシャープさがある。
まあ、ハーフ&ハーフなんだから、当然なんだけど。
ただ、普通のハーフのビールとはなんだか違うように思える。
1度で2度おいしいとは思わない。
誤解されそうだが、いい意味でそう思う。
うまくブレンドされていて、一体しているのだ。

とここで、気になったのでひと調べ。

サッポロビールのHPによると、
もともとそういう麦芽を使ったビールなんだそうだ。
ハーフのビールとは違うらしい。
一体していて当たり前。
「うまくブレンドされている」なんて失礼な話だこと。

修行が足らん。


posted by しのいち at 01:04| 東京 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | ビールのオハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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